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読書日記【だから私はメイクする】

 

 

いつも本は図書館で借りているのだけれど、これは現品購入して手元に置いておきたいと思った本があった。感想とともにまとめておこうと思う\(^o^)/

 

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月に平均して4~5冊ほど本を読んでいる。以前はミステリーが好きで東野圭吾を片っ端から読んでいたけれど心臓が疲れるので(笑)最近は恋愛小説だったりエッセイを読むことが多い。ちなみに東野圭吾だとマスカレードシリーズが好きです。一応ホテル勤務なのでなんとなく親近感がある。(殺人事件は無いけれどw

 

さて、ほんとに珍しくというか初めてに近いと思うんだけど、感想を残しておきたいと思った本があった。

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(めちゃくちゃスクショ…雑かよ…)

劇団雌猫さんの【だから私はメイクする】という本。元々とあるブロガーさんの記事を読んでて知って、通っている図書館にも置いてあったので試しに借りてみた。そしたら、色んな方達のメイクや美容に対する考えが載っていてとても刺激的だった。

 

私は元々レストランでホールスタッフをしていたのだけれど、その時はお客様にいい印象を持ってもらいたい!という気持ちが強かった気がする。勿論自分にしっくりくるメイクで、且つお客様にも好印象を与える女の子らしくて可愛らしいメイクを好んでしていた。けれど、異動に伴い営業課に配属されてから考えが変わっていったのである。初めの頃は電話対応で手こずり、電話をとった時ネチネチとイヤミを言われることもあった。今思えば自信なさげな話し方や対応だったのかもしれないけれど、それはそれとして聞き取れないようなボソボソした口調だったりやたら早口で自分の会社と名前を名乗ったり、中には名乗らなかったりして聞き返すとイヤミを言われたりした。1番ショックなのは問い合わせで都合がつかずお断りする場合もあるのだけれどそんな時くどくど突っかかってきたりするお客様もいて、仕方なく男性の上司に変わると手のひらを返したように態度を変える人も沢山いた。女性と言うだけで下に見られたりするのが多くなった。レストラン時代もゼロではなかったけど、ここまで酷くはなかった。

 

そんな時ふと思いついたのが、芸能人の菜々緒とか沢尻エリカとかにも同じ態度を取れるのだろうか?ということである。至って大真面目に思い、同じようになるのは無理でも話しかけにくいような強い雰囲気の女性になるのはどうかと思った。もちろん懐かしの「別に」という態度をとるのではなく(笑)いつもシャンとしていて他人を寄せ付けないようなそんな女性になりたい思ったのである。黒いアイライナーでキリッと釣り上げたキャットライン。濃いめのメイクに赤いリップ。よく「もっと薄いメイクの方が女性らしくて可愛いと思う」と言われたりもするのだけれど、そんなの知ったこっちゃない。それに私は男性ウケを狙ってメイクしている訳では無い。むしろ下手に男性を寄せ付けたくないので濃いめのメイクをしてるフシもある。自分はとても気に入っているし、なにより強くなれた気がする。昔の人は魔除にメイクをしたと聞いたことがあるけど、ほんとにそれに近いような気持ちである。自分自身、ぼさっとしたオフの自分からメイクするとキリッと引き締まって気持ちも強くなれるのでメイク自体とても楽しい。と常々思っていたら、アナウンサーの宇垣美里さんも同じことをさっきの本に書いていてびっくりした。そうそうこれこれ!ってなった(笑)自分が可愛いと思えばそれが正義なのだ\(^o^)/明日何を着ようかなって悩むように明日はどんなメイクにしてどんなリップを塗ろうかと考えるだけで明日が楽しみになる。

 

 

 

めちゃくちゃ活字だらけになってしまったけど、メイク好きな女性諸君。おすすめです。